“腹鼓”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はらつづみ57.1%
はらづつみ28.6%
はらつゞみ14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“腹鼓”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究22.7%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 民間信仰・迷信[俗信]8.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]2.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
これをその地のものはたぬき腹鼓はらつづみと称し、狸の遊戯のごとくに思い、別に怪しみもせず、また恐れもせぬ。
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)
怪音のうちにて最も評判の高きものはたぬき腹鼓はらつづみであるが、そのことは前に述べておいた。
迷信解 (新字新仮名) / 井上円了(著)
御隠居ごいんきょがいろんな唄を歌いますと、それに合わして大きな狸が、腹鼓はらづつみのちょうしを合わせました。
狸のお祭り (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)
すると、今まで腹鼓はらづつみをうっていた狸は、にわかに死んだ真似まねをして、椋の木から落ちてきました。
狸のお祭り (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)
んぞとふと小言こごとやアがる、あにきもねえもんだ、あにきたぬき)の腹鼓はらつゞみが聞いてあきれるとぬかしやアがるから
心眼 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
狸の腹鼓はらつゞみのやうなおとである。