“胡座”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あぐら94.9%
こざ3.8%
ござ1.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この人は自宅に居る折は、座敷に胡座をかいたまゝ、すぐ手をのばしたらきさうな巻煙草一つ、自分からは手にとらうとしなかつた。
もしもこの時葉之助が、バッタリ地の上に倒れるか、ないしは胡座して大息を吐いたら、そのまま気絶したに相違ない。彼は十分働き過ぎていた。気息も筋肉も疲労れ切っていた。
八ヶ嶽の魔神 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
上へ胡座やらおもちやの茶道具を運ぶやらすつかり来客の仕度をして待つて居り升た。
黄金機会 (新字旧仮名) / 若松賤子(著)