“睡(いぬ)” の例文
况(いは)んや明日よりは全(まつた)く人跡到(いた)らざるの地を探(さぐ)るに於てをや、嗚呼(ああ)予等一行果(はた)して何れの時かよく此目的を達(たつ)するを得べき、想ふて前途の事(こと)に到(いた)れば感慨(かんがい)胸に迫(せま)り、殆(ほと)んど睡(いぬ)る能はざらしむ
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)