“眞近”の読み方と例文
新字:真近
読み方割合
まぢか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
再(ふたゝ)び愛(あい)ちやんは細長(ほそなが)い大廣間(おほびろま)の中(なか)の、あの小(ちひ)さな硝子(ガラス)洋卓(テーブル)の眞近(まぢか)へ出(で)ました。『まア、今度(こんど)は巧(うま)くやらう』と獨語(ひとりごと)と云(い)ひながら、其(その)小(ちひ)さな黄金(こがね)の鍵(かぎ)を取(と)つて、花園(はなぞの)に通(つう)ずる戸(と)を打(う)ち開(ひら)きました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)