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画像
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がぞう
ふりがな文庫
“
画像
(
がぞう
)” の例文
旧字:
畫像
診察
(
しんさつ
)
の
時
(
とき
)
、
患者
(
かんじゃ
)
の
臆病
(
おくびょう
)
、
訳
(
わけ
)
の
解
(
わか
)
らぬこと、
代診
(
だいしん
)
の
傍
(
そば
)
にいること、
壁
(
かべ
)
に
懸
(
かか
)
ってる
画像
(
がぞう
)
、二十
年
(
ねん
)
以上
(
いじょう
)
も
相変
(
あいかわ
)
らずに
掛
(
か
)
けている
質問
(
しつもん
)
、これらは
院長
(
いんちょう
)
をして
少
(
すくな
)
からず
退屈
(
たいくつ
)
せしめて
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
“画像”の意味
《名詞》
画像(がぞう)
絵に描かれた人物の姿。
スクリーンやモニターなどの光学機器または電子機器が映し出す絵。
(出典:Wiktionary)
“画像”の解説
画像(がぞう)とは、事象を視覚的に媒体に定着させたもので、そこから発展した文字は含まない(例:文字と画像、書画)。定着される媒体は主に2次元平面の紙であるが、金属、石、木、竹、布、樹脂や、モニター・プロジェクター等の出力装置がある。また、3次元の貼り絵、ホログラフィー等も含まれる。
(出典:Wikipedia)
画
常用漢字
小2
部首:⽥
8画
像
常用漢字
小5
部首:⼈
14画
“画”で始まる語句
画
画家
画工
画布
画策
画餅
画師
画筆
画帖
画舫