“王法”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
わうはふ50.0%
わうほふ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
助くるが趣意しゆいなりとて王法わうはふ有りての佛法なれば國の政事せいじに口出しはならず又役人と雖も筋道すぢみちなくして人をがいすべきや其九助と云者假令たとへたび人を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
見よ、王法わうほふの罪人が
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)