“激賞”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
げきしやう50.0%
げきしょう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして心中(しんちゆう)ひそかに不平(ふへい)でならぬのは志村(しむら)の畫(ゑ)必(かなら)ずしも能(よ)く出來(でき)て居(ゐ)ない時(とき)でも校長(かうちやう)をはじめ衆人(みんな)がこれを激賞(げきしやう)し、自分(じぶん)の畫(ゑ)は確(たし)かに上出來(じやうでき)であつても、さまで賞(ほ)めて呉(く)れ手(て)のないことである。
画の悲み (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
船長以下船員たちが、避難作業のときの、あの沈勇なる行動は、どんなに激賞(げきしょう)しても、ほめすぎるということはあるまい。
沈没男 (新字新仮名) / 海野十三(著)