“水潜”のいろいろな読み方と例文
旧字:水潛
読み方割合
みずくぐ40.0%
みずくぐり20.0%
みづくゞり20.0%
みづもぐ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「可(い)い加減な事を云う、狂気(きちがい)の嘉吉以来だ。お前は悪く変なものに知己(ちかづき)のように話をするが、水潜(みずくぐ)りをするなんて、猫化けの怪談にも、ついに聞いた事はないじゃないか。」
草迷宮 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
水潜(みずくぐり)をしいしい五分間ばかりも泳いでいる、足ばかりが見える。
化鳥 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
水潜(みづくゞり)をしい/\五分間(ふんかん)ばかりも泳(およ)いで居(ゐ)る、足(あし)ばかりが見(み)える。
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
「何(なに)がつて、あんたにや水潜(みづもぐ)りはできめえ。星(ほし)の國(くに)はね。此(こ)の池(いけ)の水底(みづそこ)にあるんですぜ」
ちるちる・みちる (旧字旧仮名) / 山村暮鳥(著)