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此雜沓
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このざつとう
ふりがな文庫
“
此雜沓
(
このざつとう
)” の例文
此雜沓
(
このざつとう
)
の
中
(
なか
)
といひ
誰
(
た
)
れも
思
(
おも
)
ひ
寄
(
よ
)
らぬ
事
(
こと
)
なれば
日暮
(
ひく
)
れよりは
目
(
め
)
にも
立
(
た
)
つまじと
思案
(
しあん
)
して、
晝間
(
ひるま
)
は
花屋
(
はなや
)
の
女房
(
にようぼう
)
に
手傳
(
てつだ
)
はせ、
夜
(
よ
)
に
入
(
い
)
りては
自身
(
みづから
)
をり
立
(
たち
)
て
呼
(
よび
)
たつるに、
欲
(
よく
)
なれやいつしか
恥
(
はづ
)
かしさも
失
(
う
)
せて
たけくらべ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
此
漢検準1級
部首:⽌
6画
雜
部首:⾫
18画
沓
漢検準1級
部首:⽔
8画
“此”で始まる語句
此方
此
此処
此家
此奴
此處
此間
此所
此頃
此様