“末(さき)” の例文
かれ二柱の神、天(あめ)の浮橋(うきはし)三に立たして、その沼矛(ぬぼこ)を指(さ)し下(おろ)して畫きたまひ、鹽こをろこをろに畫き鳴(な)して四、引き上げたまひし時に、その矛の末(さき)より滴(したた)る鹽の積りて成れる島は、淤能碁呂(おのごろ)島五なり。