“昼中”のいろいろな読み方と例文
旧字:晝中
読み方(ふりがな)割合
ひるなか92.9%
なか7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“昼中”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 戯曲25.0%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓6.2%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌3.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
半分というと妙に聞えるが、昼中ひるなかは自分の家の田畑や網代あじろで働き、休息の時間のみを嫁の家に送るのである。
木綿以前の事 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
昼中ひるなか働いている間ほとんど無意識にいかなることにもっとも心を寄せていたか、かえって夜中に結ぶ夢によりて解きうるであろう。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
まつたく貧乏なんですよ。市外の会社に勤めて居る弟——折折をりをり昼中なかに尋ねて来て、正午ひるの食卓に就くことがあるでせう——あの弟が姉思ひで、月給のうちからみついで居るんですよ。」
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)