“控目:ひかえめ” の例文
“控目:ひかえめ”を含む作品の著者(上位)作品数
新渡戸稲造1
福沢諭吉1
野村あらえびす1
野村胡堂1
堀辰雄1
“控目:ひかえめ”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 音楽 > 音楽史 各国の音楽10.0%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓6.2%
社会科学 > 政治 > 政治史・事情3.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一切いっさい万事ばんじ控目ひかえめにして世間の耳目じもくれざるの覚悟かくごこそ本意なれ。
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
かく何か弱点があって、自分じぶん控目ひかえめになることの自覚があると怖気おじける。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
——それをこの赤まんまの花たちはつつましく、控目ひかえめ
幼年時代 (新字新仮名) / 堀辰雄(著)
一八九四年「牧神の午後」が国民音楽協会で演奏され、ドビュッシーは始めて成功の曙光しょこうを認めた。批評家達は当惑しながらもきわめて控目ひかえめめなければならなかったのである。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)
もともと変った家庭に育った人同士が集って暮すのですから、お互に控目ひかえめにするより外には仕方がないのでしょうが、思うままに振舞おうとする人が一人でもある時は、誰も彼も不平を起して、治まるはずがなくなります。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)