“復誦”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふくしょう80.0%
ふくせう10.0%
ふくしやう10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「……警報! 警報! 只今関東地方一帯に空襲警報が発せられました。直ちに非常管制に入って下さい。……復誦(ふくしょう)いたします。只今……」
空襲警報 (新字新仮名) / 海野十三(著)
『もう一度(ど)復誦(ふくせう)して呉(く)れッて、娘(むすめ)に然(さ)う云(い)へ』其(そ)れは恰(あだか)も愛(あい)ちやん以上(いじやう)に或(あ)る權威(けんゐ)を持(も)つてゞも居(ゐ)るかのやうに、グリフォンの方(はう)を顧(かへり)みました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
お美乃は平次の言葉を復誦(ふくしやう)して、靜かに顏を擧げました。