“御滯在”のいろいろな読み方と例文
新字:御滞在
読み方割合
おとまり50.0%
ごたいざい50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
時(とき)に柳川君(やながはくん)、君(きみ)は當分(たうぶん)此(この)港(みなと)に御滯在(おとまり)でせうねえ、それから、西班牙(イスパニヤ)の方(はう)へでもお廻(まは)りですか、それとも、更(さら)に歩(ほ)を進(すゝ)めて、亞弗利加(アフリカ)探險(たんけん)とでもお出掛(でか)けですか。
其他(そのた)の手段(しゆだん)では、到底(とうてい)今日(けふ)や明日(あす)に、此(この)島(しま)を出發(しゆつぱつ)する方法(てだて)もありませんから、止(や)むを得(え)ず、或(ある)時期(とき)までは、吾等(われら)の一行(いつかう)と共(とも)に、此(この)絶島(ぜつたう)に御滯在(ごたいざい)の外(ほか)はありません。