“おとまり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
御泊66.7%
御滯在33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「さて明日からは、草深い田舎を御巡検で、宿らしい宿は今宵が当分の御泊おとまりおさめ。どうか御ゆるりと」
丹那山の怪 (新字新仮名) / 江見水蔭(著)
黄昏たそがれに、御泊おとまりを待つ宿引女やどひきおんなの、ひさしはずれの床几しょうぎに掛けて、島田、円髷まるまげ銀杏返いちょうがえし
浮舟 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
とき柳川君やながはくんきみ當分たうぶんこのみなと御滯在おとまりでせうねえ、それから、西班牙イスパニヤはうへでもおまはりですか、それとも、さらすゝめて、亞弗利加アフリカ探險たんけんとでもお出掛でかけですか。』