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巻紙
ふりがな文庫
“巻紙”の読み方と例文
旧字:
卷紙
読み方
割合
まきがみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まきがみ
(逆引き)
役人溜りでは、
夜詰
(
よづめ
)
の同心がちょうど手紙を書きだしたところで、
巻紙
(
まきがみ
)
に「
拝啓
(
はいけい
)
、
陳者
(
のぶれば
)
……」と書きかけ、その
硯
(
すずり
)
の水もまだ乾いていない……
顎十郎捕物帳:13 遠島船
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
手紙は書き終らずに
止
(
や
)
めたものらしく、引き
裂
(
さ
)
いた
巻紙
(
まきがみ
)
と共に文句は
杜切
(
とぎ
)
れていたけれど、読み得るだけの文字で十分に全体の意味を解する事ができる。
すみだ川
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
こういって置いて、貞固は
殆
(
ほとん
)
ど同じような文句を
巻紙
(
まきがみ
)
に書いた。そしてそれを東堂の手にわたした。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
巻紙(まきがみ)の例文をもっと
(8作品)
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“巻紙”の解説
巻き紙
巻紙 (まきし、en: Cigarette papar または Rolling paper) は紙巻きたばこの製造に使用される特殊紙で、たばこ葉を巻くのに用いられる。市販のメーカー製紙巻きたばこの製造に使われる他、自分で好みの調合をしたたばこ葉を巻いて自作する愛煙家向けに販売されていることもある。自作用のものはたばこの長さに合わせて切ったシートとして販売されており、ボール紙製の包みに収められているものが多い。 シガレットペーパーとも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
巻
常用漢字
小6
部首:⼰
9画
紙
常用漢字
小2
部首:⽷
10画
“巻”で始まる語句
巻
巻煙草
巻莨
巻烟草
巻雲
巻莨入
巻藁
巻舌
巻狩
巻物