“宇(いへ)” の例文
上は則ち乾霊(あまつかみ)の国を授けたまふ徳(うつくしび)に答へ、下は則ち皇孫(すめみま)の正(たゞしき)を養ひたまひし心(みこゝろ)を弘めむ。然して後に六合(くにのうち)を兼ねて以て都を開き、八紘(あめのした)を掩(おほ)ひて宇(いへ)と為(せ)むこと、亦可(よ)からずや。
二千六百年史抄 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
げに宇(いへ)とおほひます八紘(あめのした)、陸(くが)を海を。
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
八紘(あめのした)宇(いへ)よげに、一つ宇(いへ)と。
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
八紘(あめのした)げに宇(いへ)と、一つ宇(いへ)と。
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
八紘(あめのした)一(ひと)つ宇(いへ)とぞ。
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)