“大問題”の読み方と例文
読み方割合
だいもんだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日本(にほん)の金解禁(きんかいきん)は如何(いか)なる用意(ようい)を以(もつ)てするかは可(か)なり注目(ちうもく)されて居(ゐ)る爲(ため)に、金解禁(きんかいきん)は國(くに)の内外(ないぐわい)に於(おい)て大問題(だいもんだい)であつたのである。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
いよ/\大問題(だいもんだい)。早速(さツそく)、水谷氏(みづたにし)の處(ところ)へ報告(ほうこく)すると、氏(し)は大(おほ)いに喜(よろこ)んで、早速(さつそく)十二月(ぐわつ)に入(い)つて、望蜀生(ばうしよくせい)と共(とも)に加瀬(かせ)に行(ゆ)つた。
況(ま)して周三のは、些としたひつかゝりや輕(かる)い意味のそれでは無い。彼に取ツては熟慮(じゆくりよ)深考(しんかう)せなければならぬ大問題(だいもんだい)がある。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)