“壮厳”のいろいろな読み方と例文
旧字:壯嚴
読み方(ふりがな)割合
そうごん60.0%
さうごん40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“壮厳”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その式はなるべく壮厳そうごんを旨として、堂上堂下の者どもすべて参列せよとのことであった。
玉藻の前 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
何という不思議! 何という壮厳そうごん! 全くその時彼女の見た、四辺の光景の見事さは天国というも愚かであった。しかしまた壮麗そうれいのその光景が、何んと速かに消え去った事か。
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
而も日中、晴れわたつた壮厳さうごん微妙びめうの海に、
畑の祭 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
どのお寺も黄色の旗と常緑樹ときはぎの門とで、外部を飾り、その内部の壮厳さうごんは有らゆる美をつくして、いろんな法衣はふえの坊さんと参拝者と香煙と灯明とうみやうとで満ちて居る。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)