“塗薬”のいろいろな読み方と例文
旧字:塗藥
読み方(ふりがな)割合
ぬりぐすり75.0%
とやく25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“塗薬”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
時雨堂の縁先では、銀五郎が、多市に薬風呂をつかわせて、傷の塗薬ぬりぐすりや浴衣の世話をみてやっているところだった。
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
と、竹見は、気が気でないが、相手の病院では、一向うごく気配けはいがない。でも、最後の一軒で、ようやく蛇毒じゃどくを消す塗薬ぬりぐすり小壜こびんに入れてもらうことができた。
火薬船 (新字新仮名) / 海野十三(著)
塗薬とやくと、分泌物ぶんぴぶつと、血と、焼け灰のぬらつく死にがおのかげで
原爆詩集 (新字新仮名) / 峠三吉(著)