“図会(づゑ)” の例文
按(あんず)るに和漢(わかん)三才図会(づゑ)寓類(ぐうるゐ)の部(ぶ)に、飛騨美濃(ひだみの)あるひは西国の深山(しんざん)にも如件(くだんのごとき)異獣(いじう)ある事をしるせり。さればいづれの深山にもあるものなるべし。
按(あんず)るに和漢(わかん)三才図会(づゑ)寓類(ぐうるゐ)の部(ぶ)に、飛騨美濃(ひだみの)あるひは西国の深山(しんざん)にも如件(くだんのごとき)異獣(いじう)ある事をしるせり。さればいづれの深山にもあるものなるべし。
その色枯(かれ)ずして生(いける)が如く、堅硬(かたき)ことは石なり。潜確類書(せんかくるゐしよ)又本草(ほんざう)三才図会(づゑ)等にいへる石蟹(いしかに)泥沙(でいしや)と倶(とも)に化して石になりたるなるべし。盆養(ぼんやう)する石菖(せきしやう)の下(もと)におくに水中に動(うごく)が如し。
その色枯(かれ)ずして生(いける)が如く、堅硬(かたき)ことは石なり。潜確類書(せんかくるゐしよ)又本草(ほんざう)三才図会(づゑ)等にいへる石蟹(いしかに)泥沙(でいしや)と倶(とも)に化して石になりたるなるべし。盆養(ぼんやう)する石菖(せきしやう)の下(もと)におくに水中に動(うごく)が如し。
和漢三才図会(づゑ)にも実(まこと)しやかに記(しる)したるは、不出門行(ふしつもんかう)の御作に心を深(ふか)めざるにやあらん。
和漢三才図会(づゑ)にも実(まこと)しやかに記(しる)したるは、不出門行(ふしつもんかう)の御作に心を深(ふか)めざるにやあらん。