“唯(い)” の例文
子曰く、参(しん)や、吾が道、一以て之を貫くと。曾子曰く、唯(い)と。子出(い)ず。門人問いて曰く、何の謂ぞやと。曾子曰く、夫子の道は、忠恕のみと。
論語物語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
即(すなは)ち日本人(にほんじん)の姓名(せいめい)は唯(い)一不(ふ)二である。姓(せい)と名(めい)と連續(れんぞく)して一つの固有名(こゆうめい)を形(かたち)づくる。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)