“唯物論者”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ゆいぶつろんしゃ50.0%
ゆゐぶつろんしや50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
如何なる科学者も、唯物論者(ゆいぶつろんしゃ)も、一度この不可思議な声を聞き、光を見たならば、彼等の科学を裏切って、冥界の信者とならないではいられぬのだ。
悪霊 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
唯物論者(ゆゐぶつろんしや)や一般の科学者は物体が唯一(ゆゐいつ)の実在であつて、万物は皆物力の法則に従ふと言ふ。しかし実在の真相は果(はた)してかくの如(ごと)きものであらうか。
愛と認識との出発 (新字新仮名) / 倉田百三(著)