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唯一無二
ふりがな文庫
“唯一無二”の読み方と例文
読み方
割合
ゆいいつむに
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆいいつむに
(逆引き)
ここと都との通信機関は、早馬の往復だけが、
唯一無二
(
ゆいいつむに
)
のものである。だから時局の
波瀾
(
はらん
)
をみると、海道から府内は、昼夜、ひっきりなしに六
波
(
は
)
羅
(
ら
)
飛脚
(
びきゃく
)
だ。
私本太平記:06 八荒帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
唯一無二
(
ゆいいつむに
)
の源泉になったり、またはそれらの、絶対至上にして無責任な原因になったりするのは、快いものであるが、全く私は、ジナイーダの手にかかったが最後
はつ恋
(新字新仮名)
/
イワン・ツルゲーネフ
(著)
唯一無二(ゆいいつむに)の例文をもっと
(2作品)
見る
唯
常用漢字
中学
部首:⼝
11画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
四字熟語
鼓舞激励
黄金時代
黄道吉日
黄絹幼婦
麤枝大葉
鷹揚自若
鶏鳴狗盗
鳩首凝議
魑魅魍魎
鬼哭啾啾
高手小手
驚天動地
馬鹿正直
馬耳東風
首鼠両端
飛耳長目
風紀紊乱
風流韻事
風声鶴唳
風光明媚
...
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唯一
唯一人
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唯一
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無二無三
無二
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無二斎
順逆無二門
釈迦無二仏
“唯一無二”のふりがなが多い著者
イワン・ツルゲーネフ
吉川英治