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同住
ふりがな文庫
“同住”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
どうじう
50.0%
ひとつ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうじう
(逆引き)
三十五
年
(
ねん
)
の九
月
(
ぐわつ
)
、
日
(
ひ
)
は
忘
(
わす
)
れたが
初旬
(
しよじゆん
)
であつた。それが
權現臺
(
ごんげんだい
)
最初
(
さいしよ
)
の
發掘
(
はつくつ
)
で、
其頃
(
そのころ
)
余
(
よ
)
の
宅
(
たく
)
は
陣屋横町
(
ぢんやよこちやう
)
に
在
(
あ
)
つて、
活東
(
くわつとう
)
望蜀
(
ばうしよく
)
の二
子
(
し
)
が
同住
(
どうじう
)
して
居
(
ゐ
)
た。
後
(
のち
)
に
玄川子
(
げんせんし
)
も
來
(
き
)
た。
探検実記 地中の秘密:02 権現台の懐古
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
同住(どうじう)の例文をもっと
(1作品)
見る
ひとつ
(逆引き)
「——心は永久に
同住
(
ひとつ
)
で御座います」
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
同住(ひとつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
同
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
住
常用漢字
小3
部首:⼈
7画
“同”で始まる語句
同
同一
同胞
同情
同時
同棲
同伴
同志
同僚
同樣
“同住”のふりがなが多い著者
木下尚江
江見水蔭