“參向”の読み方と例文
新字:参向
読み方割合
さんかう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
戒(いまし)めらる然れば今年も參向(さんかう)の公家衆(くげしう)は御三方にして例年の如く御先は花山院(くわざんゐん)中納言有信卿菊亭大納言定種卿勅使は日野大納言定立卿なり
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
モンタギュー、其方(そち)は、此(この)午後(ひるご)に、尚(な)ほ申(まう)し聞(き)かすこともあれば、裁判所(さいばんしょ)フリータウンへ參向(さんかう)せい。更(あらた)めて申(まう)すぞ、命(いのち)が惜(を)しくば、皆(みな)立退(たちさ)れ。
斯の如く帳面に書留(かきとめ)之有り右日野家家來(けらい)逐電(ちくでん)の始末は毎年八月十五日城州(じやうしう)男山石清水八幡宮放生會(はうじやうゑ)に付參向(さんかう)の公家衆(くげしう)あり抑々(そも/\)此(この)正八幡宮は其昔時(むかし) 應神天皇を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)