“十通”の読み方と例文
読み方割合
じつゝう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文字(もじ)はやがて耳(みゝ)の側(わき)に恐(おそ)ろしき聲(こゑ)もて咡(さゝや)くぞかし、一通(いつゝう)は手(て)もとふるへて卷收(まきをさ)めぬ、二通(につう)も同(おな)じく三通(さんつう)四通(しつう)五六通(ごろくつう)よりは少(すこ)し顏(かほ)の色(いろ)かはりて見(み)えしが、八(はつ)、九(く)、十通(じつゝう)、十二通(じふにつう)
軒もる月 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)