“勇往邁進”の読み方と例文
読み方割合
ゆうおうまいしん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
破壊までの目標へは、狼煙一つで、結束もし、勇往邁進もするが、さて次の建設の段階にすすむと、必ずや人心の分裂が起る。
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
仏陀の教えこそ讃美べきかな。それは隠遁の教えではない。勇往邁進建設の教えだ。禁慾の教え、克己の教えだ。……はすぐに殺されよう。妾はすぐに火炙りに成ろう。
神州纐纈城 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
それ等は不純なる根源から出発し、常に悪霊から後押しされる。魔軍の妨害は常に熾烈であると覚悟せねばならぬ。が、らく現代を超越し、目標を遠き未来に置いて、勇往邁進せねばならぬ。