“出去”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いでさ75.0%
いでさり25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“出去”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
贋探偵の銀平が出去いでさりたる後、得右衛門はなお不審晴れ遣らねば、いまの内を見廻みめぐるに、畳に附たる血のあとあり。
活人形 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
人は出去いでさりしにあらで、七八間彼方あなたなる木蔭に足をとどめて、忍びやかに様子を窺ふなるを、此方こなた三人みたりたれも知らず。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
谷間田はすぐ帽子を取り羽織を着てさも/\拙者は時間を無駄にはすてぬと云う見栄で、長官より先に出去いでさりたり
無惨 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)