トップ
>
凝
>
こる
ふりがな文庫
“
凝
(
こる
)” の例文
申氣の如何に
凝
(
こる
)
とて此手先と我と我が手に
喰付
(
くひつき
)
しが覺悟を極め此
趣
(
おもむ
)
きを御番所へ自ら
訴
(
うつた
)
へ
公
(
おほや
)
けの御
法
(
はふ
)
通
(
どほ
)
りに御仕置を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
御聞
入
(
いれ
)
なき時は是非に
及
(
およば
)
ねども兎に角
和尚樣
(
をしやうさま
)
に御目に掛り一
通
(
とほ
)
り願ひ上げ
協
(
かなは
)
ぬ時は
歸
(
かへ
)
る分の事私より決して手出は致さぬと云つゝ其所に居し
凝
(
こる
)
にぞ
弟子
(
でし
)
番僧
(
ばんそう
)
は
立騷
(
たちさわ
)
ぐを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
凝
常用漢字
中学
部首:⼎
16画
“凝”を含む語句
凝然
凝視
凝結
凝乎
混凝土
凝固
凝塊
凝滞
凝集
三上水凝刀自女
凝脂
凝灰岩
思凝
凝議
凝坐
煮凝
凝固土
凝如
凝着
唐太常凝菴
...