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唐太常凝菴
ふりがな文庫
“唐太常凝菴”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
たうたいじやうぎようあん
50.0%
とうたいじょうぎょうあん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たうたいじやうぎようあん
(逆引き)
それから
毘陵
(
びりよう
)
の
唐太常凝菴
(
たうたいじやうぎようあん
)
が非常に懇望して、とう/\凝菴の手に入つたが、此の凝菴といふ人は、地位もあり富力もある上に、博雅で、
鑒織
(
かんしき
)
にも長け、勿論学問も有つた人だつたから
骨董
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
唐太常凝菴(たうたいじやうぎようあん)の例文をもっと
(1作品)
見る
とうたいじょうぎょうあん
(逆引き)
それから
毘陵
(
びりょう
)
の
唐太常凝菴
(
とうたいじょうぎょうあん
)
が非常に懇望して、とうとう凝菴の手に入ったが、この凝菴という人は、地位もあり富力もある上に、
博雅
(
はくが
)
で、
鑒識
(
かんしき
)
にも
長
(
た
)
け、勿論学問もあった人だったから
骨董
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
唐太常凝菴(とうたいじょうぎょうあん)の例文をもっと
(1作品)
見る
唐
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
凝
常用漢字
中学
部首:⼎
16画
菴
漢検1級
部首:⾋
11画
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