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唐太常凝菴
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とうたいじょうぎょうあん
ふりがな文庫
“
唐太常凝菴
(
とうたいじょうぎょうあん
)” の例文
それから
毘陵
(
びりょう
)
の
唐太常凝菴
(
とうたいじょうぎょうあん
)
が非常に懇望して、とうとう凝菴の手に入ったが、この凝菴という人は、地位もあり富力もある上に、
博雅
(
はくが
)
で、
鑒識
(
かんしき
)
にも
長
(
た
)
け、勿論学問もあった人だったから
骨董
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
唐
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
凝
常用漢字
中学
部首:⼎
16画
菴
漢検1級
部首:⾋
11画