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博雅
ふりがな文庫
“博雅”の読み方と例文
読み方
割合
はくが
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はくが
(逆引き)
それから
毘陵
(
びりょう
)
の
唐太常凝菴
(
とうたいじょうぎょうあん
)
が非常に懇望して、とうとう凝菴の手に入ったが、この凝菴という人は、地位もあり富力もある上に、
博雅
(
はくが
)
で、
鑒識
(
かんしき
)
にも
長
(
た
)
け、勿論学問もあった人だったから
骨董
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
博雅(はくが)の例文をもっと
(1作品)
見る
“博雅”の意味
《名詞》
広い学識を有していること。
(出典:Wiktionary)
博
常用漢字
小4
部首:⼗
12画
雅
常用漢字
中学
部首:⾫
13画
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