“博雅(はくが)” の例文
それから毘陵(びりょう)の唐太常凝菴(とうたいじょうぎょうあん)が非常に懇望して、とうとう凝菴の手に入ったが、この凝菴という人は、地位もあり富力もある上に、博雅(はくが)で、鑒識(かんしき)にも長(た)け、勿論学問もあった人だったから
骨董 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)