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博雅
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はくが
ふりがな文庫
“
博雅
(
はくが
)” の例文
それから
毘陵
(
びりょう
)
の
唐太常凝菴
(
とうたいじょうぎょうあん
)
が非常に懇望して、とうとう凝菴の手に入ったが、この凝菴という人は、地位もあり富力もある上に、
博雅
(
はくが
)
で、
鑒識
(
かんしき
)
にも
長
(
た
)
け、勿論学問もあった人だったから
骨董
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
“博雅”の意味
《名詞》
広い学識を有していること。
(出典:Wiktionary)
博
常用漢字
小4
部首:⼗
12画
雅
常用漢字
中学
部首:⾫
13画
“博雅”で始まる語句
博雅三位