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鑒織
ふりがな文庫
“鑒織”の読み方と例文
読み方
割合
かんしき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんしき
(逆引き)
それから
毘陵
(
びりよう
)
の
唐太常凝菴
(
たうたいじやうぎようあん
)
が非常に懇望して、とう/\凝菴の手に入つたが、此の凝菴といふ人は、地位もあり富力もある上に、博雅で、
鑒織
(
かんしき
)
にも長け、勿論学問も有つた人だつたから
骨董
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
鑒織(かんしき)の例文をもっと
(1作品)
見る
鑒
漢検1級
部首:⾦
22画
織
常用漢字
小5
部首:⽷
18画
“鑒”で始まる語句
鑒
鑒識
鑒定
鑒別
鑒察
鑒給
鑒誡