“其歌”の読み方と例文
読み方割合
そのうた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
田舍(ゐなか)に居(を)りし時(とき)は先生(せんせい)なりし故(ゆゑ)、其和歌(そのわか)を姉樣(ねえさま)にお目(め)にかけて驚(おどろ)かし給(たま)へ、夫(それ)こそ必(かな)らず若樣(わかさま)の勝(かち)に成(な)るべしと言(い)へば、早(はや)く其歌(そのうた)を詠(よ)めとせがむに懷中(ふところ)より彼(か)の綴(と)ぢ文(ぶみ)を出(いだ)し
暁月夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)