“儒艮”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
じゅごん33.3%
ザン33.3%
ジユゴン33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“儒艮”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 宗教 > 宗教33.3%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]6.9%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学4.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
南の海上のザンのいお儒艮じゅごん)の物語と対立して、東日本の荒磯あらいそにはアシカ・アザラシ・ミチの寝流ねながれなどの話がもとは多かった。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
譬へば、鱶・海亀・鮪・儒艮ザン・犬・永良部エラブ鰻の様な物に対して、厳重な禁制が保たれて居るのである。
信太妻の話 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
津堅ツケンの島(中頭郡)では、島の六月の祭りを「うふあなのウガン」と言うて、其頃あたかも寄り来る儒艮ザンを屠つて、御嶽々々に供へる。
信太妻の話 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
恐しいはぶは、山の神或は、山の口(クチか)として、畏敬せられ、海亀・儒艮ジユゴン(ざん=人魚)も、尚神としての素質は、明らかに持つてゐる。
琉球の宗教 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)