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作
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もの
ふりがな文庫
“
作
(
もの
)” の例文
彼女の研究は、
古楽
(
こがく
)
に、洋楽に、学問の方もますます深まっているようだった。何か素晴しい
作
(
もの
)
を与えて、彼女の沈みきった心の
灯
(
ひ
)
を
掻
(
か
)
きたてなければならない——
朱絃舎浜子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
みのるがそれ迄に少しづゝ書き溜めておいた
作
(
もの
)
のある事を知つてゐた義男は、それにこの
規程
(
きてい
)
の分だけを書き足して送つた方が好いと云つてみのるに勸めたのであつた。
木乃伊の口紅
(旧字旧仮名)
/
田村俊子
(著)
あたしはこの山住みで、小さな
作
(
もの
)
を投書して特賞を得たりしたが、これは実力がどの位な辺かという試しにしたことで、これならなぞというたかぶった気持ちではすこしもなかった。
旧聞日本橋:25 渡りきらぬ橋
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
そんなことでか、もしくは、この弟子が、すこしばかり
音曲
(
おんぎょく
)
を解するので、教えておいてくださろうとの御志であったのであろうが、御自分の
作
(
もの
)
に
節
(
ふし
)
がつき
振
(
ふり
)
がつくとよく御案内くださった。
古い暦:私と坪内先生
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
当時の生活描写を
仔細
(
しさい
)
にとり入れて書いた
作
(
もの
)
さえある我国である。
モルガンお雪
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
作
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
“作”を含む語句
動作
造作
所作
作物
作用
作家
細作
製作
耕作
作者
小作
作業
雑作
戯作
無作法
作品
作為
大作
手作
悪作劇
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