“三国”のいろいろな読み方と例文
旧字:三國
読み方(ふりがな)割合
みくに65.0%
さんごく30.0%
さぐり5.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“三国”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 工芸 > 工芸16.7%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌3.0%
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション2.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
もとより佐渡一ヶ所に限られたことはなく、羽前うぜん酒田さかた越前えちぜん三国みくにでも造られたようである。
工芸の道 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
——とすれば、次の七日には、上野こうずけと越後との国境、三国みくに山脈をも、はや踏みかけていたのではなかったか。
私本太平記:08 新田帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
孔融こうゆう三国さんごく時代の人であるが、この話が十八世紀のフランスに伝はつて、ヴオルテエルの逸話になつたとは考へられない。
才一巧亦不二 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
三国さんごく孫休そんきゅうのときに、一人の戍将じゅしょう広陵こうりょうを守っていたが、城の修繕をするために付近の古い塚を掘りかえして石の板をあつめた。
或は下津川より更に奥の——恐らく三国さぐり川の本流と思われる沢を遡って下津川山から取り付くもよかろうし、又は牛ヶ岳から尾根を縦走するもよい。
利根川水源地の山々 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)