“一折”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひとおり75.0%
ひとをり25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“一折”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
聞きたければ鰹節かつぶし一折ひとおりも持って習いにくるがいい、いつでも教えてやる。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
はすの糸、一筋を、およそ枚数千頁に薄く織拡げて、一万枚が一折ひとおり、一百二十折を合せて一冊にじましたものでありまして、この国の微妙なる光にひらきますると
海神別荘 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
汽車きしや新橋しんばし昨夜さくや九時半くじはんつて、今夕こんせき敦賀つるがはいらうといふ、名古屋なごやでは正午ひるだつたから、めし一折ひとをりすしかつた。
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)