“一人分”の読み方と例文
読み方割合
いちにんぶん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
瞽女(ごぜ)は村落(むら)から村落(むら)の「まち」を渡(わた)つて歩(ある)いて毎年(まいねん)泊(と)めて貰(もら)ふ宿(やど)に就(つい)てそれから村落中(むらぢう)を戸毎(こごと)に唄(うた)うて歩(ある)く間(あひだ)に、處々(ところ/″\)で一人分(いちにんぶん)づゝの晩餐(ばんさん)の馳走(ちそう)を承諾(しようだく)して貰(もら)つて置(お)く。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)