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をの
ふりがな文庫
“をの”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
ヲノ
語句
割合
斧
73.0%
小野
24.3%
戦
2.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
斧
(逆引き)
『すると、あの
石
(
いし
)
の
斧
(
をの
)
や
石
(
いし
)
の
鏃
(
やぢり
)
や、あれ
等
(
ら
)
と
同時代
(
どうじだい
)
の
製作
(
せいさく
)
ですか』と
聞
(
き
)
いて
見
(
み
)
ると。『
然
(
さ
)
うです、三千
年
(
ねん
)
前
(
ぜん
)
のコロボツクル
人種
(
じんしゆ
)
の
遺物
(
ゐぶつ
)
です。 ...
探検実記 地中の秘密:01 蛮勇の力
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
をの(斧)の例文をもっと
(27作品)
見る
小野
(逆引き)
小野
(
をの
)
の
夫
(
そ
)
れならねどお
町
(
まち
)
は
美
(
うつ
)
くしい
名
(
な
)
と
家内
(
かない
)
いさみて、
町
(
まち
)
や、
町
(
まち
)
や、と
手
(
て
)
から
手
(
て
)
へ
渡
(
わた
)
りぬ。
われから
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
をの(小野)の例文をもっと
(9作品)
見る
戦
(逆引き)
如何なる霊筆を持てるものも、誰かは彼の様なる自然の大威力に圧せられてはその腕
戦
(
をの
)
のかざるべき、と。
閑天地
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
をの(戦)の例文をもっと
(1作品)
見る
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淳輔
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