“りようたん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
兩瑞50.0%
兩端50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
殊(こと)に艇尾(ていび)兩瑞(りようたん)に裝置(さうち)されたる六枚(ろくまい)の翅(つばさ)を有(いう)する推進螺旋(スクリユー)の不思議(ふしぎ)なる廻轉作用(くわいてんさよう)の與(あづか)つて力(ちから)ある事(こと)を記臆(きおく)して貰(もら)はねばならぬ。
猛虎(まうこ)を屠(ほふ)るといふ投鎗(なげやり)の形(かたち)に髣髴(ほうふつ)として、其(その)兩端(りようたん)は一種(いつしゆ)奇妙(きめう)の鋭角(えいかく)をなして居(を)る、此(この)鋭角(えいかく)の度(ど)が、艇(てい)の速力(そくりよく)に關(くわん)して、極(きわ)めて緊要(きんえう)なる特色(とくしよく)の相(さう)である。