トップ
>
りようたん
ふりがな文庫
“りようたん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
兩瑞
50.0%
兩端
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
兩瑞
(逆引き)
殊
(
こと
)
に
艇尾
(
ていび
)
兩瑞
(
りようたん
)
に
裝置
(
さうち
)
されたる
六枚
(
ろくまい
)
の
翅
(
つばさ
)
を
有
(
いう
)
する
推進螺旋
(
スクリユー
)
の
不思議
(
ふしぎ
)
なる
廻轉作用
(
くわいてんさよう
)
の
與
(
あづか
)
つて
力
(
ちから
)
ある
事
(
こと
)
を
記臆
(
きおく
)
して
貰
(
もら
)
はねばならぬ。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
りようたん(兩瑞)の例文をもっと
(1作品)
見る
兩端
(逆引き)
猛虎
(
まうこ
)
を
屠
(
ほふ
)
るといふ
投鎗
(
なげやり
)
の
形
(
かたち
)
に
髣髴
(
ほうふつ
)
として、
其
(
その
)
兩端
(
りようたん
)
は
一種
(
いつしゆ
)
奇妙
(
きめう
)
の
鋭角
(
えいかく
)
をなして
居
(
を
)
る、
此
(
この
)
鋭角
(
えいかく
)
の
度
(
ど
)
が、
艇
(
てい
)
の
速力
(
そくりよく
)
に
關
(
くわん
)
して、
極
(
きわ
)
めて
緊要
(
きんえう
)
なる
特色
(
とくしよく
)
の
相
(
さう
)
である。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
りようたん(兩端)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
りやうたん
りやうはし
れうたん