“よびかけ”の漢字の書き方と例文
語句割合
呼掛100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見て重四郎は心に悦び是を呼掛(よびかけ)何(いづ)れへ參るや其方に少し尋ね度(たき)段(だん)あり先々此方(こなた)へ來るべしと酒屋へ連行酒肴などを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
立出で二三町(ちやう)來(きた)りけるに跡(あと)より申し/\と呼掛(よびかけ)る者有故振返(ふりかへ)るに田舍(ゐなか)にて見覺(みおぼ)えあるお竹(たけ)と云し女なり此女は金屋(かなや)井筒屋(ゐづつや)へ出入なす織物屋(おりものや)の娘にて利兵衞が江戸へ店(みせ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
呼掛(よびかけ)る者あり誰ぞと振返(ふりかへ)り見れば古河に在(あり)し際(とき)召使ひし喜八と云ふ者にて吉之助が側(そば)に來り貴君樣(あなたさま)には何時御當地へ御出(おんいで)有(あり)しや途中(とちう)ながら御容子(ごようす)伺(うかゞ)ひ度(たし)と申けるに此所は人立(ひとだち)繁(しげ)ければとて傍邊(かたへ)の茶屋に伴(ともな)ひ吉之助は諸藝稽古(しよげいけいこ)の爲め横山町の出店(でだな)へ來りしより多くの金を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)