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金屋
ふりがな文庫
“金屋”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かなや
40.0%
きんおく
40.0%
きんをく
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かなや
(逆引き)
持來
(
もちきた
)
りし中に
蝦夷錦
(
えぞにしき
)
の
箸入
(
はしいれ
)
花菱
(
はなびし
)
の紋付たる一角の
箸
(
はし
)
鼈甲
(
べつかふ
)
の
簪
(
かんざし
)
などありしかば大岡殿是を見給ひ
即時
(
そくじ
)
に
金屋
(
かなや
)
利兵衞を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
金屋(かなや)の例文をもっと
(2作品)
見る
きんおく
(逆引き)
われこそここの主人だった者なれ、かつては
金屋
(
きんおく
)
に住んで麗姫に囲まれた身も運傾けばこんな身になった。
十二支考:09 犬に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
金屋(きんおく)の例文をもっと
(2作品)
見る
きんをく
(逆引き)
金屋
(
きんをく
)
、粧ひ成って、
嬌
(
けう
)
として夜に
侍
(
じ
)
し
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
金屋(きんをく)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
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作者不詳
柳宗悦
吉川英治