“やま/\”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
山々87.5%
山〻6.3%
連山6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
立ち退(のき)候て何國の果(はて)にても永く夫婦と相成申したくと夫のみ此世の願ひと祈(いの)り居り※どうぞ/\御目(おめ)もじのうへ山々(やま/\)御もの語(がた)り申し上ぐべく候
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
我(わ)が養家(やうか)は大藤村(おほふぢむら)の中萩原(なかはぎはら)とて、見(み)わたす限(かぎ)りは天目山(てんもくざん)、大菩薩峠(だいぼさつたうげ)の山〻(やま/\)峰〻(みね/\)垣(かき)をつくりて、西南(せいなん)にそびゆる白妙(しろたへ)の富士(ふじ)の嶺(ね)は、をしみて面(おも)かげを示(し)めさねども
ゆく雲 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
かくてたとへば群鶴(むらづる)の、一部はリフエの連山(やま/\)にむかひ、また一部は砂地(すなぢ)にむかひ、此(これ)氷を彼(かれ)日を厭ひて飛ぶごとく 四三—四五
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)