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群鶴
ふりがな文庫
“群鶴”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
むらづる
40.0%
ぐんかく
20.0%
むれつる
20.0%
むれづる
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むらづる
(逆引き)
かくてたとへば
群鶴
(
むらづる
)
の、一部はリフエの
連山
(
やま/\
)
にむかひ、また一部は
砂地
(
すなぢ
)
にむかひ、
此
(
これ
)
氷を
彼
(
かれ
)
日を厭ひて飛ぶごとく 四三—四五
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
群鶴(むらづる)の例文をもっと
(2作品)
見る
ぐんかく
(逆引き)
雪中河畔の
群鶴
(
ぐんかく
)
鶴が七、八羽その川端を
徐
(
おもむ
)
ろに歩いて居るです。その景色には実に旅中の困難を慰められた。その後そこの景色を思い出して
詰
(
つま
)
らぬ歌を詠んで記念にして置きました。その歌は
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
群鶴(ぐんかく)の例文をもっと
(1作品)
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むれつる
(逆引き)
雪のまに/\
群鶴
(
むれつる
)
の鳴く
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
群鶴(むれつる)の例文をもっと
(1作品)
見る
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むれづる
(逆引き)
さまをよろこぶ
群鶴
(
むれづる
)
の声
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
群鶴(むれづる)の例文をもっと
(1作品)
見る
“群鶴”の意味
《名詞》
鶴の群れ。
(出典:Wiktionary)
群
常用漢字
小4
部首:⽺
13画
鶴
常用漢字
中学
部首:⿃
21画
“群鶴”で始まる語句
群鶴館
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鶴群
群鶴館
“群鶴”のふりがなが多い著者
河口慧海
アリギエリ・ダンテ