“もらひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
83.3%
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
言立いひたてしかば大岡殿作右衞門へたづねありしにはじめはかくちんじしがとてもつゝがたしと存ぜしや寒中見舞かんちうみまひとして金子をもらひ請し旨を申に何かさかなの類ひならば格別かくべつ金子を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
なんぢや、ものもらひか。白癡たはけめ、此方衆こなたしうまへもある。おれ知己ちかづきのやうにきこえるわ、コナ白癡たはけが。」
画の裡 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
「蘇州府の柳をもらひ、庭前にさしおき、活し申候。おほきになり、枝をきられ候時に至候はば進上可致候やと御伝へ可被下候。柳は早き物に候。来年あたりは被贈可申候。徳見茂四郎より囉申候。」
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)