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ふくしゅう
ふりがな文庫
“ふくしゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
復讐
86.7%
復讎
8.7%
復習
3.6%
福州
1.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
復讐
(逆引き)
そうだ、私と同じように苦しめられている人々と一緒に苦しめている人々に
復讐
(
ふくしゅう
)
をしてやらねばならぬ。そうだ、死んではならない。
何が私をこうさせたか:――獄中手記――
(新字新仮名)
/
金子ふみ子
(著)
ふくしゅう(復讐)の例文をもっと
(50作品+)
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復讎
(逆引き)
折れたか、と
吃驚
(
びっくり
)
して、拾い直して、
密
(
そっ
)
と机に乗せた時、いささか、
蝦蟆口
(
がまぐち
)
の、これで
復讎
(
ふくしゅう
)
が出来たらしく、
大
(
おおい
)
に男性の意気を発して
星女郎
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ふくしゅう(復讎)の例文をもっと
(17作品)
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復習
(逆引き)
松吉は口の中で、むこうでいうように、おかあさんから教えられてきたことを、
復習
(
ふくしゅう
)
しました。
いぼ
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
ふくしゅう(復習)の例文をもっと
(7作品)
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▼ すべて表示
福州
(逆引き)
主人
(
しゅじん
)
は、
支那
(
しな
)
の
福州
(
ふくしゅう
)
の
大商賈
(
おおあきんど
)
で、客は、其も、
和蘭陀
(
オランダ
)
の
富豪父子
(
かねもちおやこ
)
と、此の島の
酋長
(
しゅうちょう
)
なんですがね、こゝでね、
皆
(
みんな
)
がね、たゞ
一
(
ひと
)
ツ、其だけに
就
(
つ
)
いて繰返して話して居たのは、——此のね
印度更紗
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
ふくしゅう(福州)の例文をもっと
(2作品)
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