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ひろい
ふりがな文庫
“ひろい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
徒歩
38.5%
拾
23.1%
散歩
15.4%
歩行
15.4%
広夷
7.7%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
徒歩
(逆引き)
八町畷
(
はっちょうなわて
)
を
砂
(
すな
)
ッ
塵
(
ぽこり
)
でお
徒歩
(
ひろい
)
になりますより、
矢張
(
やっぱり
)
船を待たして置いてお乗りになれば、この風ですから、帆も利きます、訳無く行って
了
(
しま
)
いますよ
悪因縁の怨
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
ひろい(徒歩)の例文をもっと
(5作品)
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拾
(逆引き)
大抵一隊の砲手に一つもしくは二つの割である。ポンと鳴る度にこの貴重な弾丸を消費する訳には行かん。そこで彼等はたま
拾
(
ひろい
)
と称する一部隊を設けて
落弾
(
おちだま
)
を拾ってくる。
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
ひろい(拾)の例文をもっと
(3作品)
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散歩
(逆引き)
「河原へでも、お
散歩
(
ひろい
)
でございましたか」
新書太閤記:02 第二分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ひろい(散歩)の例文をもっと
(2作品)
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▼ すべて表示
歩行
(逆引き)
姥 たまたま
麓
(
ふもと
)
へお
歩行
(
ひろい
)
が。
夜叉ヶ池
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ひろい(歩行)の例文をもっと
(2作品)
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広夷
(逆引き)
されば「
都伝摸
(
とても
)
年増
東
(
と
)
夷辺伐
(
いえば
)
広
夷
(
い
)
様」その
広夷
(
ひろい
)
野
(
の
)
に飽き果て
散播都天門
(
さわっても
)
呉弩
(
くれぬ
)
と
嘆
(
かこ
)
ちて自害した。
十二支考:11 鼠に関する民俗と信念
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
ひろい(広夷)の例文をもっと
(1作品)
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ある
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